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インターネットと自己責任

 
1#1

情報処理教育センターでは、みなさんが、いつでも情報処理教育センターのコ ンピュータを利用できるように、入学と同時にユーザ名を登録しとパスワード 1.1を発行しています 1.2。そして、情報処理教育センターのすべてのコンピュータは、 インターネットに接続されています。従って、みなさんは、特別な手続きをす ること無く、与えられたユーザ名とパスワードを使って、インターネットの様々 の資源を自由に利用することができます。

例えば、世界中に蜘蛛の糸のように張り巡らされたホームページ1.3を、 みなさんはいつでも見ることができます。それだけでなく、その気になれば自 分でホームページを公開し、世界中の人たちにみてもらうこともできます。

ネットニュースとよばれる大規模な電子掲示板では、様々な分野で、活発な意 見交換が行われており、一日何百万通もの投稿が世界中の人々からあります 1.4。みなさんは、ネッ トニュースを読むこともそこに投稿することも自由です。

もちろん、電子メールも自由に利用することができます。

しかし、インターネットを自由に利用できるということと、インターネットを 安全に利用できるということは同じことではありません。インターネットは、 すばらしい情報を提供してくれる反面、たくさんの危険が潜んでいます。後に 見るように(第 [*] 章参照)、インターネットにも詐欺、ストー カー、違法なドラッグの取引などの犯罪が存在します。


2#2

つまり、インターネットを利用することにより、あなたの身に降りかかるかも しれない、多くの危険は、情報処理教育センターで守ることはできません。あ なた自身が、危険を回避するしかないのです。インターネットで不愉快な思い をしないためにも、自分の身は自分で守るという技術を身につけた上でインター ネットを利用するという姿勢が必要なのです。



Seishi ONO 平成11年9月14日